Standing Smiley Skeleton@Zepp札幌

えーと。
何から書けばいいんでしょう（何）。

とりあえず、だ。

札幌に行って参りました管理人です。コンバンハ。
ホテルはいつもおなじみの定宿で。
ほかにネタは無いんですか。えぇ、ありません（笑）。
チェックインする前から嫌な予感が的中したり（ウフフ）。
偶然だ、偶然！！（本当だし）隠さんでもいい！！（爆）

そんなことは、さておき。

なんか久しぶりの札幌でして。
よくよく考えたら１１月振りですか。早いですね。
間に武道館とかNKとかあったから感覚がオカシイです。

チェックイン後、取急いで部屋で身支度。

２回戦目の札幌は髪の色をチェリーレッドにしまして（わかりやすい）。
美容院へ行き、髪もさっぱりさせ、ジャージと半パンという軽装で
身軽になり、アクセサリーも全部外して、戦闘能力の高い、毎度おなじみ
スケッチャーズ厚底（ゲノコンの時に買ったんだよな、コレ…）で、
準備万端となりましてですね。

３０番台のチケを手に、突っ込みました（笑）。

だって、当たっちゃったんだもんよ…。
行かないわけにはいかんでしょーが。

しかも、嫌がらせのようにセンター２列目を陣取ってました。
「オマエ、ジャーだろう！」ってツッコミは一切ナシで（笑）。
まぁ、たまにはこんなのもいいじゃないか（笑）。
どうせ、どこにいたって潤さんはしっかり見（略）。

でもね。突っ込んだからには、醜態は曝せないわけで。
ある意味、一番気を使って頑張らなきゃいけない場所だと
カナイさんはずっと思ってて。

メンバーが近くで見えるっつーことはその逆も然り。
特に某Kさんは良く見てますので、気は抜けない（苦笑）。
ということで、カナイさんなりに頑張って参りましたよ。

まぁ、いつものように始まるまでダラダラとピエロとは全く関係ない
バンドのハナシで一緒だったカイリと大いに盛り上がって（爆）、
始まったのがオンタイム。

押して無いなんて、凄げー（単純にびっくりした）。

１曲目が「MORNING JUNKY」だったんですが。
兄がいつもの黒いツナギに白パーカーでフード被って出てきたわけですよ。
出てきた瞬間にどちらもアウト（何）。
ごめんなさい、ごめんなさいぃ（だから何）
だけど、あのリアクションはないです。カナイさんとても愉快でした（笑）。
多分、この瞬間で今日のライヴの流れが決まったんじゃないかと（何）。

その後も愉快な視線を方々から浴びせられつつ（笑っとけ）、
愉快なライヴは（どうなのよ、その表現）続いていたんですが。

どうも右から状況をわきまえていない人がやってきている模様…。

カナイさん、ハコライヴで押されたぐらいでキレる人じゃないですけども。
身の程わきまえていない人とか、人として許せない人には容赦ないです。

ぶっちゃけて言わせて頂くとだな。

「自分の場所も維持できないヤツぁ、前に出てくんじゃねぇー！」

て、カンジです。

自分で立ってられないクセに無理矢理、前に出てこんでいい。
そういうのは周りに最低限のスペースを確保した上でやりやがれ。

というわけで、カナイさんはそういう方々は全力で前に来させないように
しております（苦笑）。かれこれ８年くらい前からずっと（爆）。

話、逸れたので戻して。

今回のライヴ、終始ありえないくらい愉快でした（笑）。

一向にセンターから離れないとか
やたらめったらしゃがみこんでるとか
お互い同時に吹き出すとか

ありえないほど愉快。

一番愉快だったのは１回目のアンコール。
新曲２曲、凝視てなんですか？
す、少しは動くといい…（あはは…）。

特にパラノイアは、愉快すぎて死ぬかと思いました。

なんて言うんですかね。
シンクロ率高かったですね、あの時は。
恐ろしい程、振り、一緒でしたね。

「カンチガイで頭イっちゃって　まるでパラノイア」

それ、カナイさんですか（爆死）。あははははー（笑うしかない）。

やばい。
何書いてんだかわかんなくなってきた（爆）。
思い出すたび、愉快になるので、そろそろシメます。

とにかく、大変愉快なライヴだったんですよ。本当に。
予想していたよりも筋肉痛も無く（姉さんは負傷してた）。
やっぱりハコの方が体に合ってるのかもしれない。
昔取った杵柄ってホントだね。我ながらびっくりだよ。

いや、ホントに最後の最後まで愉快で。
ライヴ後、ホテルに戻って着替えてラーメン食べに行って。
部屋でまったりした後、姉さんのタバコが切れたので、
下の自販に買いに行って。
３００円のタバコ買うのに６００円入れたのに何故か釣銭口に
６００円あったとか（爆笑）。
夜中だったから、きっと呑んでワケわかんない状態でまとめて
タバコ買って、お釣取るのを忘れたんだろうなぁ…（しみじみと思う）。

でも、おかげでタバコ代浮きました。
どなたか知りませんが、有難うございました（ぺこり）。

その後、お風呂に入って、３時過ぎまでぼーっとして、寝ました。