帰宅して、ずっとPerfect Juiceを聴いてます。 削られたかのように細くなっていく腕は 誰かをハジく為に残してるわけじゃなくて たかが2mm程の間隔の中で 消えようとするそいつが君には理解できるかい? 軽はずみな君を優しく流す君 どこかで周りのすべてに…
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